言葉

ありのすさび

ありのすさび(在りの遊び)ーあるにまかせて、特に気にせずにいること。生きているのに慣れて、なおざりにすること。あるときはありのすさびに語らはで恋しきものと別れてぞ知る

世界中の人間が

世界中の人間が、それについてよく知ってるのに、知らないふりをしてる「愛と悔恨のカーニバル」打海文三